誕生日プレゼントに欲しくてたまらなかったデジタル一眼レフをもらったのを機に、写真を見たり管理したりするためのソフトを買うことにしました。
今まではAppleの
iPhotoを利用していました。
iPhotoは操作が簡単なとってもすてきなソフト。しかしPhotoshopなどの写真を扱うことができるプロ用ソフトと比べると、写真を綺麗に表示できないという欠点がありました。
そこで候補にあがったのがAdobeの「
Lightroom」とAppleの「
Aperture」です。いずれもプロの写真家向けの写真閲覧、管理、編集ソフトです。もちろん私はプロの写真家ではありません。趣味で写真を撮るのがちょっとだけ好きなんです。
機能的にはどちらも十分ですし、すごく大きな差といえば写真の保存方法ぐらい。
Apertureは画像を編集してもどのように編集したか?というデータを別に保存するので、いつでもオリジナルの画像に戻すことができます。
結果としてはお値段が今だけ安いらしい
Lightroomを買いました。
iPhotoから乗り換えたこともあり「きゃーきれいー、使いやすいー」と絶賛しています。ただし操作はほとんどのコマンドをショートカットで行うので、覚えないと使いづらいかも。
一眼レフを持ってお出かけするのが最近の楽しみ。まだ写真のできに納得いかないので、日々精進あるのみっ。
2 件のコメント:
一眼レフはデジタルだったっけ?
私はデジカメのみ。まだ余り使っていない。
写真加工ソフトはよさげだね。
カメの妹さん
一眼レフっていうのは、実際に写真になったときの絵とファインダー(のぞくところね)から見た絵が一緒になるカメラのことだよ。
だからデジタルのもあれば、フィルムのもある。
一眼レフは、いろいろできて面白いよ〜。
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