2007/05/28
ジョニー・ディップ?
「パイレーツ・オブ・カリビアン ワールド・エンド」を見ました。
最後まで一気に楽しめる内容。前作のデッドマンズ・チェストは割と軽いのりでしたが、今回はしっかり本編に戻った感じ。海賊がたっぷり見られます。
パイレーツ・オブ・カリビアンって、この作り込んだ感じが好きなんですよね。細部にわたって良くできています。あとキャストも豪華。
写真は入り口にあったジャック・スパロウの人形。ちょっと太めで、のっぺりしてます。
2007/05/20
マカーの悩み
Windowsを使う機会もあるが、なじめなくて困ってる。OSに依存する部分はどうしようもないので、あきらめるとして、Macにある機能が無くなったり、お気に入りソフトが使えないのは、どうしていいか分からないですね。
もちろんWindowsで納得いくソフトを探していますが、やはりないんですよねー。
一番欲しいのは、OmniOutlinerとOmniGraffle。長い事この2つのソフトを使って考える癖が付いていたので、無いと手足が不自由になったようです。
OmniOutlinerとは、簡単に説明するとアウトラインプロセッサで、テキストエディタに階層表示機能がついたものです。使い方としては、とりあえず思いついたまま文章をずらずら書いていって、あとからカテゴリーをつけたり章立てしたりして文章をまとめます。親要素の下に子要素があって、(たぶん)無限に入れ子に出来て、折りたたみ機能もあるので、今考えている話題のところだけを表示させてあとは隠したりすることで、とってもわかりやすく文章をまとめることが出来るんです。
画像を貼り付けられたりするところもいいですね。
文字スタイルも自由につけられるので、印刷するときも見た目がいい感じになります。
そしてOmniGraffle。OmniOutlinerでリストアップしたものを取り込むとフローチャートをさくっと書いてくれます。もちろんOmniGraffleで一から作ってもよし。フローチャートとは、物事の順番や手順、流れなどを図で示すこと。
フローチャートを書くからには誰かに説明したり、保存用資料としたりするわけですが、誰かに見せるために作るものは見た目が大事。きれいに書くことでわかりやすく理解してもらいやすくなるからです。
OmniGraffleは見た目を整えるための機能もふんだんに持っているので、かわいい図がすぐに書けます。やっぱかわいくないと。
残念なのは、PowerPointとか誰でも持っているソフトじゃないっていう点ぐらい。誰でも持っているソフトで作っておくと、後で修正してもらえるからねー。
やはりMacとWindowsの溝は深い、のでした。
2007/05/19
骨つき肉
これね、ディズニーランドでもディズニーシーでも食べられます。
肉はターキー。スモークしてある。
ディズニーシーでは確かマスタードをつけてくれるので臭みが抑えられてグット。
この日は並びました。なかなか人気のスナック。
2007/05/12
2007/05/08
2007/05/05
鉄骨ってカッコイイ
さて、今日も過去に撮った写真からの話題。
これは豊洲のららぽーとで撮影。船の荷揚げをするためのクレーン?と思われます。私的はとてもカッコイイオブジェ。
工場の入り組んだダクトとか、メタリックな建築物にあこがれちゃう。人工的で無機質な美しさがあるんですよね。おなじく高速のジャンクションも面白いと思う。
こういう風景を撮影するなら、久しく行っていない横浜の「みなとみらい」がいいかも。隣は海だし、シルエットを撮影するにも、空をフレームの中に納めるのにもちょうどよさそう。
難点は今の家から横浜が非常に遠い、ということ。
神奈川県出身なのでかって知ったところに泊まりに行くほどでもないし、でも日帰りするには遠い。
2007/05/04
スペシャルディナーをいただく
昨日はイクスピアリにある、アラン・ウォンズ ハワイというハワイ料理のお店のイベントに行きました。アラン・ウォン氏と鉄人でおなじみ坂井宏行氏のコラボディナーです。昨日の夜の一回だけのイベント。席は満席でした。
メニューは、こちら。
熊本産スウィートトマトとビックアイランド産ヤシの芽、リヒムイ梅ドレッシング
スッポンとフカヒレのフラン / ほのかな香りのタスマニアサーモン 簪仕立て
アヒポキ、マイクロ紫蘇、アボカドサルサ 醤油ワサビソース
ビックリコロッケのトリュフソース
下田沖からのキンメダイと季節野菜 コキヤジュソース
ロブスターのバターポーチ、東京ネギ、エリンギマッシュルーム、グリーンオニオンソース
梅酒シャーベット
北海道産黒毛和牛 ロースとしたガーリック ブラックビーン クーリ
ビックアイランド産ゴートチーズのポテトピューレ
ココナッツムースグラッセ、ワイアルアチョコレートクリームのミルフィーユ
グァバソルベ 自家製ジンジャーエール入り
サカモトエステート コナコーヒー
お酒も料理もおいしいものって、香りがまずとても良くって、そして一口で様々な味の変化が楽しめて、余韻も残る。食べた料理はどれも今まで食べたことがないもので、おいしく楽しめました。本当は一つ一つのメニューについて語りたいけど、長くなるからやめておきます。
各料理にはそれぞれに合ったワインが出てきて、これもすごくおいしい。贅沢な時間でした。
あと携帯で撮ったのでいまいちなんですが、ビックリコロッケの写真はここに載せました。
途中両シェフのスピーチや、フラのライブ、そしてたくさんおみやげもいただきました。
リアナ・グリーンさんという方のフラだったのですが、とってもすてき。思いを込めるフラってこれかーって納得。正直今まで見たことあるフラはあんまり好きじゃなかったけれど、一気に好きなりました。
私は雰囲気がフラっぽいらしく、イベントのスタッフにも家族にもフラをすすめられたし、今度レッスンのぞいてみようかしら。
2007/05/03
トリュフソースとフォアグラ
イクスピアリにある、アラン・ウォンズ ハワイというお店のイベントに行きました。アラン・ウォン氏と坂井宏行氏のコラボディナーです。
写真は「びっくりコロッケ」という料理なのですが、トリュフソースの上にフォアグラがゴロンと入ったコロッケ、一番上にチーズをカリカリに焼いたものがトッピングされています。
トリュフソースのいい香りと、すぐに溶けて無くなってしまうフォアグラ・・・おいしゅうございました。
2007/05/02
2007/05/01
利用率日本一の図書館
祝日の月曜日、家から歩いて6〜7分ほどの図書館に行ってきました。私の住んでいる浦安の図書館はなんでも利用率が日本一らしい。
引っ越してすぐに図書館に行ってみたけれど、なにがどう普通の図書館と違うのか分からなくてそのときは何も借りずに帰ってきました。
今回は借りたい本が何冊かあったので、カードを作るといろいろと使い方を説明してくれました。それで、納得。すんごい便利。
なにがすごいって、図書館内には蔵書を検索できる端末があるのですが、ネット経由で検索が利用できて、しかも予約出来る。(予約には図書館の利用カードとパスワードが必要)
自分が借りている本のこともネットで分かるし、予約した本は駅の近くの出張所でも借りられる、と至れり尽くせり。けして新しくはないけれど図書館自体もきれいと、いいかんじ。
Amazonを見ていたら、浦安図書館についての書籍も発見。
「浦安図書館にできること―図書館アイデンティティ」
ランチで同僚と図書館について話していたら、最近は利用者のマナー低下が問題になっているそう。本を汚したり、やぶいたりとモラルのない人がいるそうです。マナーって子供の頃の教育が大事ですよね。
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