ちょいとお知らせを。
京葉線 舞浜駅のお隣、新浦安駅前ロータリーで毎年 9月上旬に開催される
新浦安祭にステージ出演します。
2011年9月4日(日)
13:40 -14:05 (25分間)
新浦安駅 ロータリー特設ステージ
全部で 5曲ほど踊ります。
私たちのチームはジャズダンスをベースにステージ向けのダンスを練習する
クラスのメンバーで出演します。
ちなみに上記25分間は出ずっぱりですw
お近くにお立ち寄りの方は、ぜひいらしてください。
なお、新浦安祭は近隣のホテルの出店が大人気!
私も毎年楽しみにしています。安くておいしいのですよー
Dance show in shinurayasu-matsuri 2011
2011/08/05
越後湯沢の夏のスキー場へ
越後湯沢駅からもほど近い「湯沢高原スキー場 アルプの里」へ行ってみることにしました。夏場は、山の景色を楽しむと共に、いくつかのアトラクションが用意されています。
まず「湯沢高原スキー場 アルプの里」へは大きなロープウェーで山頂まで。麓には、石川遼選手の記念館が。Wikipedia によると出身は埼玉県だそうなので、なぜここにあるかは不明ですが、目立ちますね。そういえば、駅にも石川遼選手グッズが売られていました。
「湯沢高原スキー場 アルプの里」は、山を散策したり、サマーボブスレーなるソリに乗って遊びました。見た目はそれほどスピードが出るようにも思えないので、ノンブレーキで飛ばしていたら、前の人はブレーキかけていたんだ・・・と理解。ちゃんとブレーキポイントで減速しないと、すっ飛ばされそうです。もちろん、ちゃんと減速しました。地面に近くて体感スピードは40Km/hくらいはある気がするし、体を傾けて滑っていくのは壮快!かなり楽しい乗り物でした。
他には展望台から、しばし山を観察。うす曇りの天気でしたが、案内板に書いてあった山々は大抵見ることができました。その中で行ったことがあるのは谷川岳くらいでしたけどね。しかも沢遊びに行っただけです。
学校の遠足以降、山登りとはいっさい無縁。昨今の山ブームがちょっと気になります。
のんびり越後湯沢旅行もこれで終わり。
家に戻ってきたら、越後湯沢が湿度も低く快適だった事がよく分かりました。
せめてあの温泉もって来れないかしら?と思う今日この頃です。
2011/08/04
越後湯沢、さすがに白飯がおいしい
越後湯沢に行った日は、ちょうどなでしこが優勝を決めた日。
午前 4時から始まる試合は、最初から見るのを諦めていましたが目が覚めた朝6時にニュースを見たら、なんとこれからPK戦!
すぐに 試合中継をテレビで観戦しドキドキしながら、最後にヤッター!!と万歳。
ルンルンで朝風呂に向かいました。
朝食は、ホッケの塩焼きにご飯とみそ汁。
さらに 鶏肉と茄子の煮物、鉢物が3つ、デザートと量は少なめながら朝から豪華でした。
なんと言っても、ご飯がおいしい。
ホッケの塩焼きの他にも、みょうがの漬け物、梅干し、海苔とご飯のお供が沢山あるのでご飯が足りないですね。といっても、梅干しと海苔までご飯が残らなくて、おなかも満足したので朝ご飯終了。
新潟の方は毎日こんなにおいしいご飯を食べられるのかしら?とうらやましく思いました。
朝食の後は、近くの山へ遊びにいきます。
つづく
2011/08/03
越後湯沢のお食事
温泉を堪能した後は、お待ちかねのお食事。
保養所は1泊2食付き。
デフォルトのお食事の他にお刺身の盛り合わせをオーダーしました。
お食事は、創作和食。
夏なのでハモ、じゅんさい、うなぎ・・・と旬の食材がふんだんに使われていました。
最初に出てきたのが、焼きトマトの上に湯引きしたハモ、パプリカのソースをのせた1品。ハモと言えば、梅肉ソースですが、初めて違う食べ方をした気がします。お味は上品で、見た目はタルタルみたいですが、実は薄味のソースでハモの歯ごたえと共に味が楽しめてよかったです。
私は、ヘルシーコースという若干カロリーが押さえられたコースを選択。量も内容も豪華なグルメコースを選択した夫とは、お皿からなにから豪華さが異なりましたね。お刺身はこちらは海藻で上げ底してあるのに対して、グルメコースはアワビが入っているという具合でした。
でも、懐石料理って量もありますし大抵食べきれませんので、私にはヘルシーコースがちょうど良かったです。
そしてお待ちかねの追加オーダーお刺身盛り合わせ。
これで2人前ですか? と思わず訪ねてしまったくらいてんこもり。
真ん中にあるのは普通サイズの鯵の姿作りですので、大きさがお分かりいただけるかと思います。
鯵、サザエ、甘エビ、なんとかエビ、マグロ、タイ、イカ、ハマチ?・・・と新鮮なネタでどれも弾力があり、美味しかったです。
個人的にはサザエが好きですね。私は無類の貝好き。歯ごたえあり過ぎくらいの、サザエをたくさんいただきました。
この後も、煮物、焼き物、椀もの・・・と懐石料理はまだまだ続きました。
飲み物は、さっき駅でも飲んだのに、懲りずに日本酒の飲み比べセットをオーダー。
確か八海山、上善如水、越乃寒梅のセットだったと思います。
写真右下に映っているのは塩です。利き酒をやるときとか、舌をリセットするのに使います。
終盤に出てきた、お食事(ご飯の事です)はさすが米どころ! 白飯でした。
つやつやで美味しかったです。
次は朝食編をお送りします。
つづく
保養所は1泊2食付き。
デフォルトのお食事の他にお刺身の盛り合わせをオーダーしました。
お食事は、創作和食。
夏なのでハモ、じゅんさい、うなぎ・・・と旬の食材がふんだんに使われていました。
最初に出てきたのが、焼きトマトの上に湯引きしたハモ、パプリカのソースをのせた1品。ハモと言えば、梅肉ソースですが、初めて違う食べ方をした気がします。お味は上品で、見た目はタルタルみたいですが、実は薄味のソースでハモの歯ごたえと共に味が楽しめてよかったです。
私は、ヘルシーコースという若干カロリーが押さえられたコースを選択。量も内容も豪華なグルメコースを選択した夫とは、お皿からなにから豪華さが異なりましたね。お刺身はこちらは海藻で上げ底してあるのに対して、グルメコースはアワビが入っているという具合でした。
でも、懐石料理って量もありますし大抵食べきれませんので、私にはヘルシーコースがちょうど良かったです。
そしてお待ちかねの追加オーダーお刺身盛り合わせ。
これで2人前ですか? と思わず訪ねてしまったくらいてんこもり。
真ん中にあるのは普通サイズの鯵の姿作りですので、大きさがお分かりいただけるかと思います。
鯵、サザエ、甘エビ、なんとかエビ、マグロ、タイ、イカ、ハマチ?・・・と新鮮なネタでどれも弾力があり、美味しかったです。
個人的にはサザエが好きですね。私は無類の貝好き。歯ごたえあり過ぎくらいの、サザエをたくさんいただきました。
この後も、煮物、焼き物、椀もの・・・と懐石料理はまだまだ続きました。
飲み物は、さっき駅でも飲んだのに、懲りずに日本酒の飲み比べセットをオーダー。
確か八海山、上善如水、越乃寒梅のセットだったと思います。
写真右下に映っているのは塩です。利き酒をやるときとか、舌をリセットするのに使います。
終盤に出てきた、お食事(ご飯の事です)はさすが米どころ! 白飯でした。
つやつやで美味しかったです。
次は朝食編をお送りします。
つづく
2011/08/02
越後湯沢の温泉
越後湯沢駅で日本酒飲み比べを楽しんだ後は、送迎バスに揺られて本日の宿(保養所)へ。
窓からは田んぼと遠くにスキー場が見える緑豊かなところ。久しぶりに聞くひぐらしの鳴き声がリラックス効果抜群。
早速温泉へ。
わたくし温泉大好きなもので、1泊の場合大抵3回は入ります。
泉質は弱アルカリ性の無色透明。お肌がすべすべになるタイプのお湯ですね。温泉に入ると肌がしっとり、つるつるになり、体の中からぽかぽかで毎日入りたい癖のないお湯でした。
そして、温泉に入る度に夫がだんだんつるつるになっていくのが、見てて面白い。
女性と違ってお肌のお手入れをそこまでしない男性は効果が分かりやすいのですね、きっと。
やはり越後湯沢は冬がハイシーズン。
夏場は人も少なく、そもそも客室が少ない割に施設が広い保養所なのでほとんど大浴場を独り占め。なんとも贅沢。また行きたいです。
温泉の後はお待ちかね、お食事です。
つづく
2011/08/01
越後湯沢駅の日本酒飲み比べ
越後湯沢の保養所抽選に当たって、行って参りました。
新潟は、子供の頃の海水浴以来かもしれない。
越後湯沢は山にはスキー場、平地は田んぼと、のどかなところ。
思ったほど涼しくはありませんでしたが、ひぐらし が鳴いていて、こちらよりは湿度がだいぶ低く、過ごしやすい気候でした。
新幹線で越後湯沢の駅に到着して、迎えのバスが来るまで時間があったので駅をぶらぶら散策したら、日本酒飲み比べコーナーを発見。
500円で、ちょうど 500円玉ほどの大きさの小さなおちょことメダル5枚と交換します。ずらっと100種類以上並ぶ日本酒が注がれるマシーンで「ど・れ・に・し・よ・う・か・な」と 1枚で 1杯いただけます。貴重な銘柄は メダル 2枚以上で試飲可能。
何を試したか、わすれましたが・・・楽しかったです。飲み比べの意味なしじゃないかと突っ込まれそうですが。
非常にテンションが上がるコーナーなので、越後湯沢駅にお立ち寄りの際はぜひどうぞ。
次は、宿に到着したら早速温泉です。
つづく
新潟は、子供の頃の海水浴以来かもしれない。
越後湯沢は山にはスキー場、平地は田んぼと、のどかなところ。
思ったほど涼しくはありませんでしたが、ひぐらし が鳴いていて、こちらよりは湿度がだいぶ低く、過ごしやすい気候でした。
新幹線で越後湯沢の駅に到着して、迎えのバスが来るまで時間があったので駅をぶらぶら散策したら、日本酒飲み比べコーナーを発見。
500円で、ちょうど 500円玉ほどの大きさの小さなおちょことメダル5枚と交換します。ずらっと100種類以上並ぶ日本酒が注がれるマシーンで「ど・れ・に・し・よ・う・か・な」と 1枚で 1杯いただけます。貴重な銘柄は メダル 2枚以上で試飲可能。
何を試したか、わすれましたが・・・楽しかったです。飲み比べの意味なしじゃないかと突っ込まれそうですが。
非常にテンションが上がるコーナーなので、越後湯沢駅にお立ち寄りの際はぜひどうぞ。
次は、宿に到着したら早速温泉です。
つづく
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