レストランの近くの町並み。今日は日曜日なのでみんなのんびりです。
サクラダファミリア、車窓からの市内観光、グエル公園の散策とバルセロナ観光は大忙し、やっと遅めの昼ご飯です。ちなみに、朝はホテルのビュッフェでがっつり食べました。
最初にフランスパンと、タマネギのソテー、ピーマン(なすだったかも)、パプリカのソテー。味は軽く塩こしょうしてある程度で、テーブルにあるオリーブオイルとビネガー、塩で好みに味を付けて食べます。
スペインで食べたサラダは全部自分で塩とオリーブオイルを付けて食べるタイプ。ドレッシングはお目にかかりませんでした。
フランスパンの切り口が赤いのはトマトソースが塗ってあるから。パンはトーストしてあるともっといいのになぁと思う。
本日のメインディッシュ。パスタのパエリア。パスタが 2cm ほどにちぎられて魚介系の味がしみています。レモンを搾ってから食べます。結構な量でした。結局食べきれませんでしたが。
すごくおいしいというほどではありませんが、日本の焼きそばみたいなものでしょうか。これはこれで、おいしいというB級グルメ的な雰囲気でした。
このレストランは中国人経営。ツアーで使う料理店は料理を早く出す中国人経営の店が多いそう。でも地元の方もけっこう来店してましたね。
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